

<解説>
2016年10月8日。
略号は「RATE」。
第9期第の11弾となる本パックのパッケージイラストは、「覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン」が務めている。
ホログラフィックレアも同様に、「覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン」である。
アニメ「遊戯王ARC-V」において遊矢・ユーゴ・リン・瑠璃・セレナ・ドクトル・
明日香・カイト・徳松・オベリスクフォース・デニス・ロジェ・権現坂・アレンが使用したカードを収録。
新たなカテゴリとしては、「WW」「十二獣」「ペンデュラム・ドラゴン」が登場。
既存のカテゴリでは、「魔術師」「EM」「スピードロイド」「ロイド」「サイファー」「花札衛」「アンティーク・ギア」
「クリストロン」「カオス・ソルジャー」「暗黒騎士ガイア」「精霊獣」「霊獣」「霊獣使い」「サイバー・エンジェル」
「超重武者」「忍者」「不知火」「オッドアイズ」「ギャラクシー」「ギャラクシーアイズ」「RUM」「超量」
「超量士」「マジェスペクター」「煉獄」「インフェルノイド」「シャドール」の関連カードが収録されている。
今パックで登場した「十二獣」は、出張能力に長けたこともあり登場直後から環境を支配し続けた。
また、エクシーズ召喚の概念を否定するかの様に効果で「単体に重ねてエクシーズ召喚」が
出来てしまうという点も批難に晒された。
結果として、パック発売から半年も経たない17/04/01に2枚の禁止カードと1枚の制限カードを生み出した。
その3か月後の2017/7/1には更に1枚の禁止カードが追加されてしまっている。
登場1年以内にこれほどの規制カードを生み出したレギュラーパックは珍しい。
「十二獣」以外のカードでは、「隣の芝刈り」も60枚デッキの実戦性に変革をもたらした。
その他、スピリットや墓地へ送るカードも多く収録されている。
「ザ・デュエリスト・アドベント」以降、毎弾収録されていた通常モンスターが今回は未収録となっている。
アニメのネタバレ対策のためか、「覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン」が
初登場した2016年10月2日の本編放送終了時まで、CMは流されなかった。
CMのナレーションは榊遊矢・ユーリ役の小野賢章が担当しているが、
遊矢というよりも兼任しているズァーク(遊矢たちの本体)を意識していると思われる。
1つの期の中で、11弾目のパックが登場するのは遊戯王OCGの歴史でも今回が初である。