

<解説>
2014年2月15日発売。
略号は「PRIO」。
第8期の第8弾にして、約2年間に及んだ第8期の最期を飾る本パックのパッケージイラストは
「No.62 銀河眼の光子竜皇(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)」が務めている。
ホログラフィックレアも同様に、「No.62 銀河眼の光子竜皇」である。
アニメ「遊戯王ZEXAL II」において、遊馬・カイト・ミザエル・ナッシュ(凌牙)・
メラグ(璃緒)・アリト・ベクター・ドルべ・ギラグが使用したカードを収録。
「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」として発売された、最後のレギュラーパックである。
新たなカテゴリとして、「アーティファクト」「エヴォルカイザー」「ギャラクシーアイズ」「タキオン・ドラゴン」が登場。
更に、「RUM-七皇の剣」で「No.101」~「No.107」という異例な記述で7つのカテゴリが登場した。
禁止経験を持つ非常に優秀なチューナーである、「幻獣機オライオン」は本パックにて初収録されている。
既存のカテゴリでは、「希望皇ホープ」「ギャラクシー」「BK」「アンブラル」
「森羅」「ゴーストリック」「武神」「蟲惑魔」「幻獣機」「陽炎獣」「ヘイズ」「マドルチェ」「ガスタ」「剣闘獣」
「暗黒界」「アンティーク・ギア」「ペンギン」「ダストン」「No.」「CNo.」「フォトン」「デーモン」「RUM」
「コアキメイル」「スクラップ」「落とし穴」「ホール」「エヴォルド」「エヴォルダー」「エクシーズ」
「ガガガ」「ゴゴゴ」「ドドド」の関連カードが収録されている。
既存カテゴリの収録数は33種類と、発売当時の過去最多であった。
日本先行カード「ワールドプレミア日本版」は全10種類に増加。
それに伴って、レアリティの内訳も「LEGACY OF THE VALIANT」からノーマルが2種・
レア以上が各1種ずつ増えている。
レアカードの増加に伴い、今まで1BOXにウルトラが2枚、スーパーが3枚の
封入率だったのが1枚ずつ増えている。
アジア圏で販売される海外向けの日本語版OCGのパックには、
アルティメットレアの代わりにシークレットレアが封入されている。(通称:亜シク)
なお、国内向けの日本語版は日本製、海外向けの日本語版は韓国製となった。
海外向けの日本語版は日本国内で一般販売されないが、
レギュラーパックにシークレットレアが封入されるのは、「ファラオの遺産」以来約10年ぶりとなる。
本パックより、カード表面のコーティングが全世界で統一されたことで、
国内向け製品の初期封入状態が変化している。
そちらの影響により一部のパックでは、内部に白い小さなゴミがあったり、カード表面に薄く透明な横線があったり、カードの端にささくれがあったりと、状態の悪い製品が過去より多くなっている。
裏面角の白欠けもこの頃から増えた印象。
店頭ポスターにはカイトが描かれ、CMのナレーションはカイト役の声優(内山昂輝)に加え、
別のナレーターが担当している。