<解説>
2017年5月13日発売。
略号は「CP17」。

パッケージイラストは「覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン」が務めている。

アニメ「遊戯王DM」において乃亜・竜崎、
アニメ「遊戯王GX」において剣山、
漫画版「遊戯王GX」においてエド、
アニメ「遊戯王5D’s」においてZ-ONE、
アニメ「遊戯王ARC-V」において遊矢・零児・権現坂・沢渡・黒咲・月影・タイラー姉妹・BB・サンダース・エド、
漫画版「遊戯王ARC-V」において蓮が
使用したカードを収録。

新たなカテゴリとしては、「スターヴ・ヴェノム」「時械神」が登場。

既存のカテゴリでは、
「オッドアイズ」「EM」「シンクロン」「魔術師」「ヴェノム」「DD」「DDD」
「超重武者」「魔界劇団」「魔界台本」「RR」「忍者」「忍法」「アマゾネス」
「剣闘獣」「D-HERO」「HERO」「No.」「RUM」の関連カードが収録されている。

アニメ「遊戯王ZEXAL」シリーズからの収録はないが、OCGオリジナルの「No.」は収録されている。

新マスタールール適用後に発売された商品だが、収録されているカードは
新マスタールール施行前のアニメ・漫画に登場したものであり、
新マスタールールとは相性が悪い効果を持ったものも少なくなかった。

先行した「覇王の逆鱗」等と同様、ルール上の大幅弱体化が前提のためか、
従来に比べアニメからの弱体化は少なく、テキスト上の再現度は高めとなっている。

しかし、根本的に新マスタールールでの運用が困難な効果や、そうでない別の効果が
削除・弱体化する等、トータルでの実用性には難があるものが多い。

ただし、「アマゾネス」や「剣闘獣」など、後発のカードによってフォローが図られているものも存在し、
発売当時と比べて実用性が改善されているものも少なくない。

また、「EMオッドアイズ・シンクロン」や「No.41 泥睡魔獣バグースカ」 「時械神」など、
低レアリティのカードには優秀な効果を持つものが多く存在しており、
決して使い辛いカードばかりという訳ではない。

発売後から約3年後のマスタールール(11期)の施行により、
前提となっていたルールが変わったため、一部のカードの実用性は大きく向上した。

再録カードは「混沌幻魔アーミタイル」の1枚のみ。
なお、再録カードがノーマルレアになるのは「コレクターズパック」では初となる。