<解説>
2021年10月16日発売。
略号は「BACH」。

第11期の第7弾となる本パックのパッケージイラストは、「超魔導戦士-マスター・オブ・カオス」が務めている。
ホログラフィックレアは「ガーディアン・キマイラ」である。

原作漫画・アニメ「遊戯王DM」の闇遊戯・海馬、
アニメ「遊戯王5D’s」のチームラグナロク、
アニメ「遊戯王ARC-V」の零児・勝鬨
をイメージしたカードが収録されている。

原作漫画『遊☆戯☆王』25周年を意識したパックである。

原作における話数カウントで使われた「遊闘バトル」というフレーズがキャッチコピーに
使用されている他、上記の通り主人公の闇遊戯とライバルの海馬を意識したカードが収録されている。

新たなカテゴリとしては、「ダイノルフィア」「悪魔嬢」が登場。

既存のカテゴリでは、「クリボー」「ブルーアイズ」「氷水」「極星」「極星獣」
「極神」「極星宝」「DD」「契約書」「ゴーストリック」「ヴァンパイア」「S-Force」「夢魔鏡」
「ミュートリア」「マグネット・ウォリアー」「磁石の戦士」「代行者」「シムルグ」「ネフティス」
「カオス(儀式)」「ドラグマ」「相剣」「DDD」「霊使い」「憑依装着」「フュージョン」「烙印」「溟界」
「ベアルクティ」「ふわんだりぃず」の関連カードが収録されている。

カテゴリではないが既存のシリーズカードとして、「熟練」「カオス(シリーズカード)」
「超魔導」「VWXYZ」の関連カードが収録されている。

上記以外では、「ブラック・マジシャン」「青眼の白龍」の関連カードが複数収録されている。

ハロウィンが行われる10月発売を意識してか、「ヴァンパイア」「ゴーストリック」といった
お化けをイメージしたカテゴリが強化されている。(「ゴーストリック・フェスティバル」
「ゴーストリック・オア・トリート」の様に、ハロウィンが強く示唆されているカードも収録されている)

パック名の「カオス」を反映してか、収録モンスターのおよそ半数が闇属性であり、
次いで光属性のモンスターが多い。
また、収録されているカテゴリも光属性・闇属性を中心とするものが選ばれている傾向にある。

第11期のレギュラーパックで「アルバスの落胤」関連のカードが収録されていない唯一のパックである。
登場時期の近い、「ストラクチャーデッキ-ALBA STRIKE-」に関連カードが回された為であろう。

本初回生産限定で「+1ボーナスパック」1パックがボックス内に同梱され、
そちらからのみ、プリズマティックシークレットレア仕様の「究極竜騎士」が排出された。

CMのナレーションは闇遊戯役の風間俊介と海馬瀬人役の津田健次郎が担当している。

風間俊介氏に至っては肖像権(音声も含む)が厳しいとされるジャニーズ事務所所属である為
これまでCMでのナレーションが一度もなく、OCG22年目・アニメの放送から21年目にして
初のナレーションとなった。(映画では当人だったが、ゲームの一部作品では鯨井康介など別の声優が担当)
映像は劇場版「遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」から流用されている。