<解説>
2023年7月22日発売。略号は「AGOV」。

パッケージイラストは「覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン」が務めている。
ホログラフィックレアも、「覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン」である。

アニメ「遊戯王GX」のオブライエン、
アニメ「遊戯王ZEXALセカンド」の凌牙、
アニメ「遊戯王ARC-V」のセルゲイ
が使用したカードが収録されている。

また、原作漫画やアニメ「遊戯王DM」の闇遊戯、
アニメ「遊戯王5D’s」のアンチノミーとジャック、
アニメ「遊戯王ZEXAL」の凌牙やナッシュ、
アニメ「遊戯王ARC-V」のズァークや遊矢を
イメージしたカードも多数収録されている。

25周年の年のパックという事からか、「ブラックホール・ドラゴン」や「大陰陽師タオ」といった、
過去に登場したカードへ焦点を当てた新カードが多数収録されており、
以降のパックでもこの流れは続くと思われる。

25周年記念のカードである「結束と絆の魔導師」が本パックにも引き続き仕様違いで収録されている。

遊戯王OCGが周年の割に23年7月現在であまり盛り上がっていないからなのか、
本パックは露骨にイラストアドを意識したカードが多い印象。

念の為に朝7時から近くのゲオに行って買って来たが、
私を入れて3人しか待ちが居なかったので、
小手先のテコ入れでは盛り上がりに欠けるのではないかと思う次第。

ただ、個人的にそれで「遊戯王OCGがもうオワコン」などとは思っておらず、
遊戯王カードバブルも過ぎた今、カードゲームとしてMTGの様に成熟期へ入ったからだと考えている。
以降のKONAMIの動向に注目したい。