<解説>
2023年8月26日発売。
略号は「DBVS」。

本パックのパッケージイラストは
「冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ」「重騎兵エメトⅣ」「天使の聲」「悪魔の聲」
が務めている。

新たなカテゴリとして「メメント」「センチュリオン」「ヴァルモニカ」が登場。

「メメント」:自分のカードを破壊&展開する効果で墓地に仲間を集めながら、
高レベルへとつないで闘うテーマ。

「センチュリオン」:永続罠カード扱いで魔法&罠ゾーンからの後方支援・戦列参加が
得意な3体の仲間と、レベル12のシンクロモンスターを主力として闘うテーマ。

「ヴァルモニカ」:2つの効果の選択が戦況を左右するテーマ。

既存のカテゴリでは「ゴブリン」の関連カードが収録されている。

今弾の中では特に「メメント」が注目のテーマとなっており、
「トライホーン・ドラゴン」や「シーホース」といった、最初期の通常モンスター達が
リメイクされて復活したテーマとなっている。

「メメント」とは「思い出」「記念品」などを意味する言葉。
直接のモチーフになっているのは、「死を想え」と訳されるラテン語の「メメント・モリ」だろうか。

リメイク元が骸骨の鎧を纏った(もしくは骸骨そのものになった)イラストである事を踏まえると、
忘れ去られたかつての通常モンスターが自分達の事を思い出してもらう為に蘇った、
というイメージなのだろう。

全45種類中、新規カードを31種類、再録カードを14種類収録している。

また、前弾からの違いとして、収録レアリティが変更されている。

前弾まではウルトラレア仕様が存在するカードにシークレットレア仕様が存在したが、
今弾から全カードの内3種にクォーターセンチュリーシークレットレア仕様が、
全カードの内6種にシークレットレア仕様が存在する形に変更されている。

これによって全レアリティを収集する労力と難易度が上がっており、
狙いのカードかつ、狙いのレアリティを引き当てるのが難しくなったと言える。